先日、東京に住む友人の依頼でリモートでのリハビリを行いました。定期的なメンテナンスとして月に1回程度行っていますが、今回は友人の奥様の身体を見てほしいとのことでした。お子さんを抱っこしたり、他家事によ

川平法によるリハビリは運動麻痺に対する施術ですが、KMPでは感覚検査も丁寧に行います。触った感覚、痛みを感じる感覚、どちらも機能の低下がありご本人も自覚があるのに「病院では一度も検査を受けなかった」、

川平法とは、少し前まで「治らない」と言われていた脳梗塞の後遺症を、回復できると証明した手技です。写真は現在訪問リハビリにて川平法を行っている様子です。医療機器である低周波治療器を併用しながら、他にも様

健康診断の結果に対し「バランスの取れた食事・運動習慣」と言われるのがよくあると思います。しかし、医療機関との関わりはそれっきりで、あとは自身で取り組んでいく場合がほとんどです。そのため、診断結果の数値

KMPは日本浮腫療法協会の講習を修了しており、リンパドレナージュができます。今日のスタジオクラスでも浮腫に対するセルフケアの指導をしました。そしてたまたま、報道番組でも「秋の浮腫」を特集していました。

腰痛や肩こりのような慢性疾患に対しては、同じ症状に対して「通いましょう」と言わないのがKMPです。しかし、脳卒中に後遺症、主に運動麻痺に対しては継続した施術により改善が見込めます。毎週川平法による施術

腰痛、膝痛が主訴過去に腰椎滑り症の診断あり症状は臀部の痛み、立ち上がり時の腰部に違和感、膝の痛み。MATによる評価を進めると、原因は右の僧帽筋上部繊維となり、右肩関節の運動指導により主訴の内容は大きく

個別リハビリのご予約ありがとうございます。「リピートのお客様」はいらっしゃいますが、施術後は体に変化があるため毎回新しい課題に対してアプローチするために通っていただいています。MATの特性から、同じこ

以前から継続して、訪問にて施術を受けていただいているお客様がいらっしゃいます。脳梗塞を発症し、入院した病院では「日常生活は十分に自立し、在宅生活に復帰できる」と評価されるもご本人とご家族は「運動麻痺、

※今後こちらでは、お客様の声を掲載・更新してまいります。