訪問リハビリの様子

2024.10.01

以前から継続して、訪問にて施術を受けていただいているお客様がいらっしゃいます。

脳梗塞を発症し、入院した病院では「日常生活は十分に自立し、在宅生活に復帰できる」と評価されるも
ご本人とご家族は「運動麻痺、感覚麻痺が残っている」と感じていていました。

なのに「退院後にリハビリを受けられる環境がない、介護度も付かない、頼るところがない」
このようなニーズからご依頼を受け、KMPでのリハが始まりました。

脳梗塞の後遺症に対しては「川平法」によるリハを行なっています。

介入後から大きな変化があります。

同じような悩みがある方、そのご家族も
お問い合わせフォームからいつでもご相談ください。

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