個別リハビリの様子:左右対称?いい姿勢?

2025.03.11

どこかしらの治療院やクリニックで施術を受けた事がある方には

「歪んでいいますね」
「凝ってますね」
「左右対称になっていませんね」
「利き腕が右だから」

このようなことを言われた経験があると思います。

KMPでの施術においては、上記のような考え方はしません。

歪みがない体、左右対称の体、柔らかい体がゴールではなく
日常生活に支障がない、機能的に合理的な体を目指します。

「歪んでいるとなぜ悪いのか」
「凝っていると何が起きるのか」
「左右対称だと何かいいのか」
「利き腕で症状が決まるのならなぜ患者の症状は一定でないのか」

これらの理由を根拠に基づき、納得できる説明を受けた経験は少ないと思います。

「様子を見ましょう」
「通いましょう」
で誤魔化されたないですか。

KMPでは根拠に基づき納得できるまで説明します。

今回の個別リハビリでは、頚部と腰部の症状にアプローチしました。

痛みや違和感が出る動作、可動域を確認した後、身体機能評価を行います。

MATの考え方では、右大腿直筋の不活発が原因と仮説を立てました。

腹横筋の活性化でベースを整え、右大腿直筋の活性化を行いました。

すると腰部の痛みは消失し、頚部の可動域も拡大しました。

仮説を立て、対象者も体感できるに実証するから、セルフケアも目標を見据えて取り組めます。

同じ症状では通わせません。

翌日には「いつも太ももが硬くて出来なかった姿勢が、急にできるようになった」と嬉しい報告がありました。

ストレッチは行っていません、活性化も左右日対称に実施
それが症状のあった部位以外にも良い影響を与えています。

そもそも、症状があるというのは自覚できる範囲。

太ももの硬さも実は、右大腿直筋が原因で起こっていたのかもしれません。

MATは症状ではなく原因にアプローチできる施術です。

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