腰痛、膝痛が主訴
過去に腰椎滑り症の診断あり
症状は臀部の痛み、立ち上がり時の腰部に違和感、膝の痛み。

MATによる評価を進めると、原因は右の僧帽筋上部繊維となり、右肩関節の運動指導により主訴の内容は大きく改善。

MATは痛みや違和感のある部位に触れず症状が改善するため、とても不思議な感覚になるようです。

しかし、結果が出るので受け入れてもらえるし
詳細がわかるまで説明するので納得していただいています。

そして一番大切にして、時間をかけているのが、セルフケア指導です。

自宅で、自身で、症状にアプローチ出来ればそれに越したことは無い
一度原因がわかれば自己管理して治療院巡りを卒業できるようサポートします。

KMPは施術後も変わらない症状や、同じアプローチを行うために「通いましょう」は言いません
KMPで結果が出なければ他医療機関の受診を勧めます、その際のアドバイスもします。

KMPのリピーターは、施術後に新たな課題が見つかる、最初の施術を他に症状に対しても受けたい
このような方です。