「KMPスタジオクラス」 集団リハビリ

2025.01.29

集団リハビリ スタジオクラス

◼︎KMPスタジオクラス
24時間営業のフィットネスジムのように、完全自己管理、自己完結ではありません。
短時間で完結のサーキットトレーニング施設のように、ただマシンを動かして終わる事はしません。
パーソナルトレーニングのように高額な料金は取りません。
プログラム全てが有人で、国家資格である作業療法士から個別の指導も受けられる、他にない環境です。

◼︎料金
月額7,500円の月会費制で、月に12回開催します(年末年始や他都合により休止有)。
倉敷市内のスタジオレッスンを提供しているフィットネスジムとの比較は以下の通りです。
KMP 625円/1回
Aジム 2,335円/1回
Bジム 1,350円/1回
他のグループトレーニングと比較すると圧倒的に低価格です。
※2025年2月時点でのgoogle検索による各事業のホームページより

◼︎特徴①「医療がベース」
KMPスタジオクラスは「健康」と言う大きな枠組みを軸とし、医療の国家資格者である作業療法士が、根拠ある運動療法を提供する集団リハビリです。

資格にも様々あります。独自の組織が認定しているだけで、有資格者と名乗るトレーナーが増えてる事が、近年問題視されています。民間資格であるためか、実務研修がカリキュラムに含まれる資格はその中でもほんの一部だけです。実務経験の浅さや、独学での資格取得から事故やトラブルが起きているようです。
もちろん、トレーナーも運動やトレーニングの知識はあり、成果を上げている事業も多くあります。しかし、トレーナーの元に来る人はある程度健康な人、もしくは自己管理を怠った人や管理を任せたい人です。
KMPは医療と介護・福祉の現場で経験を積んだ作業療法士が常にサポートします。そのため、持病やそのほか健康に不安がある方でも、根拠のある運動療法を安心して取り組んでいただけます。

※作業療法士とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/作業療法士

◼︎特徴②「会員は高齢者が中心」
2025年2月現在、会員すべてが65歳以上、最年長は75歳。そんな会員のニーズ、高齢化社会の問題に向けて組んだプログラムは、本当の介護予防に繋がるトレーニングを可能にしています。
トレーニングは筋肉量を増やす事だけが目的ではありません。その運動がどのような健康効果があるのか、どんな生活場面で重要なのか。高齢者の生活や障害の予後を見て来た医療従事者だから提案できる、運動学と解剖学に基づいたトレーニングを行います。
医療系国家資格者の指導を受けられるのは、基本的に病院か介護施設だけです。倒れる前、障害を負う前に作業療法士と関れる環境はなかなかありません。通所リハビリ、入所リハビリ、訪問リハビリ、多様な現場で多様な疾患、障害、生活に関わって来た作業療法士が監修したスタジオクラスです。加齢に伴う機能低下、突然の病気、今からできる予防がKMPスタジオクラスにはあります。

◼︎特徴③「多様なプログラム」
現在水曜日には外部からヨガとピラティスのインストラクターを招いて、作業療法士とはまた違った考え方の体作りを行います。ヨガの特徴である呼吸やポーズ、ピラティスの特徴である様々なアイテムを使ったエクササイズを実施しています。
今後もスタジオクラス充実に向けて、新たにインストラクターを招く計画があります。

◼︎特徴④「こんな人にオススメ」
・持病がある人
・後遺症がある人
・その他、老後の体や健康に不安がある人
そんな人に向け、正しい知識を得て、自宅でも実施できて、健康管理が自立出来るよう週3回のプログラムを提案しています。
作業療法士は痛みや苦しみがあっても運動を含む健康管理のサポートします。障害や後遺症があっても実施、継続が必要な場面に立ち会って来た、経験と実績があります。集団に合わせられなくても、個別の対応も行います。

◼︎特徴⑤「特典」
健康診断は受けていても、身体機能検査を受ける事は少ないです。
そこで、KMPでは定期的に下記の例のような身体機能検査を行います。

<例>
筋力:握力テスト
柔軟性:長座体前屈、他
バランス機能:立位バランス、立ち直りテスト
動作分析:歩行、歩様の分析

医療機関、介護保険施設で実施されている同等の身体機能検査が受けられます。KMPでの身体機能検査と自身の健康診断のデータを元に、会員はいつでも作業療法士に相談する事ができます。
その中で首、肩、腰、膝などの筋肉や関節の症状に対しては、個別リハビリをご案内しています。会員は割引にて施術が受けられます。定期的に優先して予約できる日も設けているので、健康維持・管理の基盤をKMPで作れます。
KMPが経験した現場は介護保険を使える人が対象だったため、疾患の種類問わずリハビリを行いました。脳梗塞による運動麻痺、感覚麻痺、高次脳機能障害、認知症、神経難病、整形外科疾患、呼吸器疾患、などなど。高齢者施設でありながら骨折して1週間も経っていない、急性期のリハビリをする事もありました。
会員さんはKMPの経験の範囲全てを共有することができます。

個別リハビリで受けられる施術内容に関しては下記のリンクから
MAT →/mat/
川平法→/川平法/

◼︎その他
認知症の予防には力を入れています。2025年の認知症患者は約700万人、5人に1人が罹患すると予想されています。

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000076554.pdf

他者と集まりコミュニケーションを取れる場所としての役割も、スタジオクラスは担っています。同年代で集まり話をする機会を作ることは、予防医学において重要な活動です。体を動かす事と同じくらい、頭を、心を動かすサポートを続けることが目標です。
認知症に対してカフェやサロンなど、ボランティア団体が地域にたくさんあります。知識がある人が中心となって活動していますが、作業療法士が常駐している施設は他にありません。

◼︎目指すところは
「本当の介護予防」を目指しています。
病院や施設では様々な医学的根拠に基づいて医療を提供しています。ネットでもそのデータはたくさん見られます。しかしそのほとんどが、倒れて運ばれた病院、入院中、退院後に通った施設、そこで初めて知る事になりませんか?まだそのような経験が無い方も、知ったうえで生活していますか?
有益な情報で溢れているのに、認知度が低い。介護予防とは言葉だけ。予防医学は全く発信されていない。個人の見解に過ぎませんが、対象となる方々のリアクションを見る限り、それは現状だと考えます。

予防医学に関して
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ktsk/2/1/2_50/_pdf

予防医学の普及が不十分なことを問題と捉え、KMPでは様々なプログラムを提案しています。平均値や基準値を目標にして鍛える必要があるのは、持病や障害がある人だけではありません。診断名がつく前に行うのが予防です。根拠ある予防をしていますか?

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